出産当日 その1

こんにちは、
小走りです。

またしても
期間が空いてしまいました。
すみません。

予定日から遅れること3日間漸く出産に至りました。
その後5日間の入院を終えて、諸々あって
予定していた里帰りを5日も伸ばして今に至ります。

その諸々はさておき、
取り合えず出産当日の事を実況中継風にお伝えします。

~~~~
前日まで全く気配がなく
8キロ弱歩く成果なし

でも、その日の夜中から変化は起きました。

2:30 寝ていると下腹部に違和感を覚えてトイレに、薄いピンク色織物に交じる
→来たか!?違うか!?の自問自答

4:30 少し多めの織物が出る感覚があり再度目が覚める、織物全体がさらに濃い目のピンク色になる
→来た気がする!と内心ざわつく

6:10 腹痛が微妙に続く

7:00 起床後、風呂上がりに鮮血を確認
おしるし来た!多分間違いない!!改めて認識するとちょっと緊張が走る
この頃から不定期だが
何時も朝には治まってる腹痛が出たり止んだりを繰り返す。

でも、おしるしは飽くまでおしるし
この後全く何事もなく1週間とか過ぎた人も居るらしいと
聞いたこともある。
確かにまだ本格的な予兆はない。
一応旦那に伝えると同じような温度で軽く緊張をしていた。
歳を食っているとは言えお互い初めての一大イベント。
やや浮足立って旦那が出勤していった。

10:00
今日出産になればその日から5日以上は病院から帰ってこれないので
もしかしてを考えて掃除と洗濯を済ます。

11:00
大学の友人がバランスボールに乗ると
子宮が下がってくると言っていたのを思い出して
取り溜めたドラマを見ながら1時間ほど弾んでみる

12:30
微妙に痛みが治まらない。
不定期だが必ず再度痛くなる
陣痛の確信を強めながら
冷蔵庫の余り物で雑炊を作って昼食にする。

その後痛み
12:35
12:48
13:01
13:11
13:20
13:32
とあって、流石に産婦人科連絡を入れる。
取り合えず診察を進められたので病院へ。
同時に旦那にも連絡を入れる。
会社から帰ってくる即答

14:00
徒歩で産婦人科受診
割とシャキシャキと歩く私に助産師さんが
「あら、意外と平気ね」
と感想を漏らす。

14:30
子宮口が半分開いていることが判明。
え?そんなに?
とビビる。
このまま入院でもいいし
まだ掛かるだろうから一旦帰って
夕飯済ませてからの入院でもいい。
と、緩く言われて自分との温度差に困惑する。

14:48
入院準備を持ってきているわけでも無かったので
一時帰宅

15:00
もしかして当分食べられないかも!
と、近くのサーティーワンに直行。
そこで旦那合流
お互い緊張の面持ちではあるが
いい年した中年が平日のおやつアイスを食べる。

16:30
痛みがだんだん強くなってくる。

17:00
夕飯が済ませられるコンディションではなくなったので
旦那に連れ添ってもらい事前に登録してあった陣痛タクシー病院へ。

17:10
先程とは違い、陣痛の波が来ると一歩も動けない
産婦人科まで来ると先程の助産師さんがその様子を見て
「あー来たね、ゆっくりでいいから。」
と声を掛けて下さった。
ほんの数時間前はこの廊下をシャキシャキ歩いていた私。
こんなにも違うものかと他人事のように思う。

17:20
診察の結果子宮口7センチまで開いているとの事。
あれ?早くない?
が、この時の私の感想だった。

17:30
陣痛室に通される。
痛みがどんどんきつくなる

18:00
病院食が出るも既に陣痛が強くなり殆ど食べれず
マタニティチェアにまたがって、点滴の支え棒を掴みながら痛み絶える
陣痛間隔3分
因みに病院食旦那が平らげてくれた。

19:00
子宮口8センチまで開いたので
分娩室へ。

力を逃がしながら息を吐く!
助産師さん無理な注文を言われる。
脂汗たらしながらこの時に例の有名な
「ひ、ひ、ふぅー」の呼吸法なのか?!
と痛みに耐えながら朧げに考える。

つづく

8か月検診 ~無痛分娩について

こんにちは、
小走りです。

近頃左下腹部がひきつるように痛いことが増えてきました。
子宮の収縮によるものだと思うので
女は黙って我慢、で耐えてます。

そんな中8か月検診を迎えました。
気が付くと安定期が終了
しまった、もっと色々外出しておけばよかった。
本当はこの間にUSJに行きたかったのですが
タイミングと体調が合わずに行けずじまい。
少しだけ後悔です。

ただ、最近物凄く眠気に襲われることが多いんです。
会社のミーティングで業績報告とかされると
もう、ぐらんぐらん(汗)

午後もお弁当食べ終わって少しすると
意識を刈り取られるような勢いで眠くなる。

元々短い睡眠時間でも割と平気だったので
会社の昼休みや電車で寝ることが全くありませんでした。
この為昼寝の仕方が分からないのです。
結果、眠気にひたすら耐える
と言う「どM」な対策しか今は取れていません(笑)

さて、話を戻して8か月検診
いつもヘッドバッキングしてんじゃないのか?
と思えるほど動くぺぺは大抵検診ではおすまし
背中を向けたり顔に手を当てたりとエコーでは今一表情が分からない
出てきても間の悪い子になりそうです。

一通りエコーと問診が終わってから漸く切り出しました
無痛分娩を希望しているのですが!
私が行っているこの病院は無痛をやっていると
まとめサイトに書いてあったので
是非今日は詳細を伺おうと思っていました。

所が先生曰く
え?うちの病院そんなことしてないよ?したことないよ。
と、全否定
後程自分が見つけたサイトには市内で無痛分娩をしている病院
確かに名を連ねているんです。
しかし病院側が口を揃えてやっていないというのであれば
このサイトがガセだったという事でしょう。

若干後味の悪い診察が終わると看護師さんが待合室に来てくれて
無痛希望だったの?
と心配してくれました。
一応そのつもりでした、と伝えると、
無痛でなくても当院では上手な助産師さんがサポートするから
ストレス少なく生む事が出来る旨を一生懸命説いてくれました

正直自宅からの近さと
高齢出産のため何かあった時を考えて
小児科併設の病院と言うのが第一前提だった病院選び。
なので無痛分娩は二の次ではありました。

ただ予定日が近くなるにつれて出産自体への不安も大きくなり
出来るだけ辛くないお産にしたいと考えるようになってきました。

しかし無痛を選択すると現実的には
今から他病院に転院という事になります。

色々な事が天秤にかかって頭の中では結論が行ったり来たり。
妊娠、出産って悩む事多いなぁ・・・。

8か月に入ったので
次回から検診が2週毎に短くなりました。
なので2週間悩む時間があります。
もう少し情報収集して悩んでみたいと思います。

色々な婦人科医の先生_最初の先生

こんにちは、
小走りです。

今回は今まで通った婦人科の数々の先生、医院について
少し書き留めたいと思います。

私の不妊治療の事の発端
生理痛からでした。

毎回と言うわけではないのですが
生理痛が非常に強いことがちょいちょいありまして、
痛くなるとピーク時
その場に座り込んで動けなくなるほどでした。

30代中盤位が一番痛かったような気がします。
この頃、
結婚4年以上経っても未だ妊娠しないことや
生理痛重すぎることに不安を抱いて
婦人科の門を叩いたのです。

予備知識ゼロで体当たりした私は
地元の産婦人科に行きました。
電話連絡したら予約なしの先着順だという事で
9時診療開始の産婦人科に8時半に行きました。
が、既に狭い待合室一杯の妊婦さん
10名以上の中で唯一お腹の大きくない私は一人浮いていました。

そしてそこからなんと3時間以上待って
診察室に通された時はお昼を回っていました。

アウェイ感半端ない空間で3時間以上はきつかったです。
しかし待ち疲れてヘロヘロのになって漸く診療に入った私は
ものの3分診察室から出てきました

と言うのも、おじいちゃん先生に自分の症状を伝える
最後まで聞きもしないで
「30代でしょ?良くある、良くある。病気じゃないから。」
と言われて不妊の相談をする間もなく診察が終了したのです。
問診オンリーで。

どこにこの感情をぶつけて良いのか分からず
帰り道、血管キレるほどいきり立ったのを覚えています。

後になって不妊治療の先輩から
妊娠していないのに「産」婦人科には行ってはいけない
という事を学びました。
」婦人科は妊婦以外の人間には結構な冷たさでした。

と言うわけで
当然諸々の原因も分からず最初の婦人科
二度と行くことはありませんでした。

今になって色々産婦人科を調べていると
産婦人科医としては評判が悪くない医院でした。
しかし過去にここまで印象悪いと
幾ら家の近くでも
妊娠後行こうとは思えませんでしたけどね。

20週検診

こんにちは、
小走りです。

行って参りました。
20週定期健診

取敢えず先日腹痛があった旨を報告しました。
「この間の先生が子宮の一部が癒着しているのが痛みの原因だと仰ってました。」
と言うと鼻で笑われました

・・・・あれ?違うの?
って言うかこの二人仲悪いな?
心の片隅でこっそり思いました。

癒着は無いと思うけどね」(反笑い
「でも脇腹のここが痛かったんですよ。」
私は左わき腹の痛かった所を指しました。
「あぁ。それは靭帯が引っ張られて痛いんだよ。
子宮自体はまだそれほど大きくなってないからお腹の中で動くんだよ。
その時左に子宮が引っ張られると右の靭帯が痛くなるし
右に引っ張られると左の靭帯が痛くなるんだよ。
こんな痛みじゃなかった?」
そう言って寝台に仰向けの私のお腹の腰骨と少し大きくなった子宮の間に先生は手を沈ませました。
「・・!そうです!この痛みです!!」

うん、
よく分からん部分と癒着とか言われたり
べりっと剥がれると楽になるとか言われるより
全然論理的

この先生が担当医で良かった(笑)

と言うわけでお腹の痛みの原因も解決し、
恒例の腹部エコー。
ぐりぐり色々な角度から見せて頂きました。
どう見ても「グレイ(宇宙人)」な風体ですが
より人間に近い形状になってきました。

胎動感じる?
そう聞かれたのですが
「・・・・いえ、・・と言うか胎動なのかガスの動きなのか分からなくて・・・。」
先生苦笑。いや、本当の事なので・・・。

しかし私の体感とは裏腹
エコーの腹の子は動く動く
ぐりんグリンしてました。
病院を出た旦那も
せわしない子だな」
と感想を漏らすほど(笑)

そして・・・・諸々の角度から見て頂いた結果・・・・
女の子だそうです。

いや、女の子が悪いって訳ではないのですよ?
ただ、ずっと男の子だと思って疑わなかった訳で・・・。
・・・はい、そうですね、
お腹の子には申し訳ないのですが
正直思った以上にこの時ガッカリしました。

前回見えた突起物はへその緒の微妙な確度の断面ではなかろうかと。
確かに断言しなかったもんなー、先生(笑)

この投稿を書いている時は検診から少し時間が経っているので
既に切り替えて女の子人生設計を計画中。
希望としては
多少生意気でも良いから、責任感ある素敵女子に育ってくれたらと思ってます。
あ、その前に先ずは無事に生まれてくれることが第一で(笑)

19週目前々日

こんにちは、
小走りです。

19週目前々日の明け方。
左下腹部の締め付けられるような痛みで起床。
・・・はて?
我慢できない程の痛みではないけど
放っておける程の痛みでもない

会社に間に合う起床時間ぎりぎりまで
ベットで右を向いたり左を向いたり・・。

一向に痛み治まらない
取敢えず会社に午前半休申請

午前10時状況変わらず
悩んだ末産婦人科に相談電話

痛みが治まらなければ念の為受診して下さいとのこと。
既にこの時点で6時間以上痛みが変わらなかったので
用意して速攻病院へ。

割と大きい総合病院なのに相変わらず空いている。
私の出産が終わるまではこのままでいて欲しい(笑)

さて、違う曜日に受診したので違う先生診てもらいました。
いつもの寡黙風な老先生とは一転、
気さくでよくしゃべる老先生

出血はなかったのでセオリー通り
お腹をエコーで見て赤ちゃんが無事か、
子宮口を内診して開いて来てはいないか、
を確認して頂きました。
結果、オールクリア

ではこの痛みは?

先生曰く、子宮一部癒着していて
子宮の急成長(伸縮)に伴って引っ張られて痛い
との事でした。

べりって剥がれちゃうと痛くなくなるよ。」
べ、べりっですか!?

気さくな物言いだが結構エグイことを言われているような気がしました。

ともかく異常なし
良かった良かった。
と思っていた所、
思わぬ発言をこの先生から頂きました。

性別聞いてる?」
「断言はされてませんが、男の子的な突起があったのでそうだろう、と・・・」
「え?本当?生殖器の形的に女の子に見えるけどね。」
「えぇ!?」
診断の結果、切迫流産の危険性があります。
と言われるより衝撃的でした。
何千と看てきたであろう、
赤ちゃんエコー画像のプロがそう言っているのです。
そうそう間違うものでもないかと思い正直心底驚きました。

お腹の痛みは結果問題ないから、耐えろ!
って事で話はついたので
体は現状維持、つまり痛いには痛い。
当然、痛み止めも飲めない

結局会社は休む羽目になり
悔し紛れに帰りにBookOffで漫画を買って
ふて寝読書で痛みを紛らわしました。

しかし・・・女の子か・・・。
20週検診もう一度確認して貰おう・・・。