出産当日 その2

こんにちは、
小走りです。

またしても時間が空きましてすみません。
産後3週手前乳腺炎になってしまい
高熱痛みで更新が遅れました。
乳腺炎の話も出来ればいつか載せたいです(笑)
これはこれで結構辛かったです。。。
さて本題、出産当日の続きです。
子宮口8センチまで開いて
そろそろ分娩台に乗ってみましょうか、
と言われた所までが前回でした。
~~~~~~~
19:30
定期的に来る陣痛MAXを更新し続ける
旦那セコンドの様に飲み物を供給してくれた。
これはありがたかった

20:00
担当の先生が分娩室に来る。
助産師さんまだ掛かりそうです。
と告げると部屋から出て行った。
痛みに耐えながら、
まだ時間かかるんだ・・・。
軽く絶望にも似た心境になる。

20:40
子宮口9センチまで開く。
いきんでは駄目だけど陣痛は叫び声をあげる程の痛みになる。
この痛みにいつまで耐えるのかを考えると
正直気が狂いそうだったのでひたすら考えない様に耐える。
スパイが捕まった時の拷問ってきっとこんな感じだ、
と朦朧とする意識の中で想像する。

21:00
私を担当してくれた助産師さんはどうやら新人さん。
ここでベテランの助産師さんが来てくれて
まだなの?
的なことを小声で聞いている。
妊婦に聞こえてますよー・・・。
まだなんですよ、根っこみたいのが残ってて・・・
と、新人助産師さん
根っこってなんだ?

21:10
突然雰囲気が慌ただしくなる
廊下を人が走っている様子が伺える。
と、生まれたばかりの赤ちゃんが分娩室の新生児台に運ばれてきた
先輩ですよ!
と別の助産師さん。
聞くと私が分娩室を使っているため畳の別部屋で出産した方がいらっしゃったらしい。
病院に来て2時間で出産だそうで
今の私には羨ましい限りだ。

21:30
まだ子宮口が全開にならない中、
痛み叫び声が何度目かのギアチェンジを迎える。
傍らの旦那も団扇で扇いでくれたり濡れタオルで汗を拭ってくれたりと
セコンド役徹する

22:20
遂に子宮口全開
既に痛みに耐える過程で声が枯れかかってる。
自分のお腹を見るような姿勢でいきんで!
ベテラン時の助産師さんも助っ人に加わって私を叱咤する。
しかしかなり力を入れていきんでるはずなのに全然出てこない
腹筋には自信があったけど
子宮収縮(陣痛)に合わせていきまないと出てこないらしい。

22:40
破水
本当にお尻にぬるま湯をぶっかけられたような感覚。

23:00
ひたすら陣痛に合わせていきみ続ける
「このくらい頭が見えてきましたよ!」
と新人の助産師さんが親指と人差し指で輪っかを作って見せてくれる。
・・・え?こんだけいきんでまだそれだけ?
直径3センチ程度の頭が見えてる状態らしい。

23:10
担当の先生再登場
何度かいきみに合わせて私のお腹を腕で押して圧迫してみるも
思うように出てこない

23:20
私の体力限界に近いため
いきみきれないと先生の判断したのか、
「ちょっと出てくるの手伝おうか?
と言われた。
息も絶え絶えに私は
「・・・どうやって?
と、何とか声を発すると
「出てくる手助けだよ」
と返ってきた。
・・・答えになってない。
すると次のいきみのタイミングで火を付けられたような痛みが陰部に走る。
人間本当に痛いと漫画の様に
ひー・・・
と言うのだと実感した。
後から聞いた話でこの時「管子分娩」に切り替えたのだという。
管子で赤ちゃんの頭を掴んで
いきみに合わせて引っ張るのだ。

23:40
管子を用いたお陰で頭の半分まで出てくる
しかしここで止まる
どうもへその緒が絡まって出口引っかかっているらしいのだ。
ここで一番やりたくない事を薦められる。
会陰切開
それだけはしたくない、
と抵抗したけどこのままだと裂けてしまうと言われて泣く泣く了承
この病院は会陰切開を極力しないという事でもここを選んだ理由だっただけに
本当はどうしてもしたくなかった
しかし私の心を読んだのか、ベテラン助産師さんからこの時名言を頂きました。
「大丈夫よ!会陰切開は負けじゃないわ!!」
意識朦朧としながらもちょっと笑えた

23:50
会陰切開管子分娩の成果で頭部が全て出る
ここからはいきむと勢いが付きすぎるからもういきまなくても大丈夫
そう言われたがその後中々体が出ない
「・・・おかあさん、もう一回だけいきんでみましょうか?」
新人ゆえの手際の悪さなのか、私のパーソナルな問題なのかは分からない
結局子供の体が全て出るまでいきみ続けた

23:55
第一子、娘誕生
旦那最後までセコンドに徹してくれて汗だくで応援してくれた。
子供の元気な姿を見て涙していた
・・・しかしは長い苦痛からようやく解放される事への安堵と疲労
感動が押し寄せるどころか放心状態

この直後にカンガルーケアとかで胸に子供を乗っけた状態の写真を旦那が撮ったが
正直、死人の上に赤子を乗せているかのような絵面になっていた。
その後、長いこと産道で止まっていた我が子は羊水を上手く吐ききれずに出てきたため
吸引機で鼻や口から羊水を排除させられていた。
私も後産会陰縫合で暫く分娩台で処置を行っていた。

ここで左手の人差し指の違和感に気が付く。
第二関節よりやや下から指先の感覚が無い
どうやら分娩台に付いてる握り棒(?)を
長い時間全力力を入れ続けていた為らしい。
どんだけ力んでたかが伺える。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上が私の出産記録になります。
感想としては
とにかく分娩台に上がってからが長かった
痛い時間が長かった!
そして
度を越えた痛みは感動を凌駕する!
です。

産んで2日位は全身の痛みと疲労で
今一実感が伴わない位でした。

昔は命を落とした人も多かったというお産、
本当に大変なものだと改めて実感した次第です。

出産当日 その1

こんにちは、
小走りです。

またしても
期間が空いてしまいました。
すみません。

予定日から遅れること3日間漸く出産に至りました。
その後5日間の入院を終えて、諸々あって
予定していた里帰りを5日も伸ばして今に至ります。

その諸々はさておき、
取り合えず出産当日の事を実況中継風にお伝えします。

~~~~
前日まで全く気配がなく
8キロ弱歩く成果なし

でも、その日の夜中から変化は起きました。

2:30 寝ていると下腹部に違和感を覚えてトイレに、薄いピンク色織物に交じる
→来たか!?違うか!?の自問自答

4:30 少し多めの織物が出る感覚があり再度目が覚める、織物全体がさらに濃い目のピンク色になる
→来た気がする!と内心ざわつく

6:10 腹痛が微妙に続く

7:00 起床後、風呂上がりに鮮血を確認
おしるし来た!多分間違いない!!改めて認識するとちょっと緊張が走る
この頃から不定期だが
何時も朝には治まってる腹痛が出たり止んだりを繰り返す。

でも、おしるしは飽くまでおしるし
この後全く何事もなく1週間とか過ぎた人も居るらしいと
聞いたこともある。
確かにまだ本格的な予兆はない。
一応旦那に伝えると同じような温度で軽く緊張をしていた。
歳を食っているとは言えお互い初めての一大イベント。
やや浮足立って旦那が出勤していった。

10:00
今日出産になればその日から5日以上は病院から帰ってこれないので
もしかしてを考えて掃除と洗濯を済ます。

11:00
大学の友人がバランスボールに乗ると
子宮が下がってくると言っていたのを思い出して
取り溜めたドラマを見ながら1時間ほど弾んでみる

12:30
微妙に痛みが治まらない。
不定期だが必ず再度痛くなる
陣痛の確信を強めながら
冷蔵庫の余り物で雑炊を作って昼食にする。

その後痛み
12:35
12:48
13:01
13:11
13:20
13:32
とあって、流石に産婦人科連絡を入れる。
取り合えず診察を進められたので病院へ。
同時に旦那にも連絡を入れる。
会社から帰ってくる即答

14:00
徒歩で産婦人科受診
割とシャキシャキと歩く私に助産師さんが
「あら、意外と平気ね」
と感想を漏らす。

14:30
子宮口が半分開いていることが判明。
え?そんなに?
とビビる。
このまま入院でもいいし
まだ掛かるだろうから一旦帰って
夕飯済ませてからの入院でもいい。
と、緩く言われて自分との温度差に困惑する。

14:48
入院準備を持ってきているわけでも無かったので
一時帰宅

15:00
もしかして当分食べられないかも!
と、近くのサーティーワンに直行。
そこで旦那合流
お互い緊張の面持ちではあるが
いい年した中年が平日のおやつアイスを食べる。

16:30
痛みがだんだん強くなってくる。

17:00
夕飯が済ませられるコンディションではなくなったので
旦那に連れ添ってもらい事前に登録してあった陣痛タクシー病院へ。

17:10
先程とは違い、陣痛の波が来ると一歩も動けない
産婦人科まで来ると先程の助産師さんがその様子を見て
「あー来たね、ゆっくりでいいから。」
と声を掛けて下さった。
ほんの数時間前はこの廊下をシャキシャキ歩いていた私。
こんなにも違うものかと他人事のように思う。

17:20
診察の結果子宮口7センチまで開いているとの事。
あれ?早くない?
が、この時の私の感想だった。

17:30
陣痛室に通される。
痛みがどんどんきつくなる

18:00
病院食が出るも既に陣痛が強くなり殆ど食べれず
マタニティチェアにまたがって、点滴の支え棒を掴みながら痛み絶える
陣痛間隔3分
因みに病院食旦那が平らげてくれた。

19:00
子宮口8センチまで開いたので
分娩室へ。

力を逃がしながら息を吐く!
助産師さん無理な注文を言われる。
脂汗たらしながらこの時に例の有名な
「ひ、ひ、ふぅー」の呼吸法なのか?!
と痛みに耐えながら朧げに考える。

つづく

子宮内ポリープ その4

こんにちは、
小走りです。

今回も子宮ポリープの話です。
シリーズ物ですが
前回から6年弱ほど経って
再度ポリープ除去手術を受けることなった話です。

採卵と受精の繰り返し失敗し、
2014年の中頃からは1年程不妊治療をお休みしていました。
というか、多分内心では子供を諦めていたんだと思います。
今迄十二分に努力したのに40目前に気合を入れて
再度頑張れる気がしませんでした。

そんな2015年の秋口、凍結した受精卵の保存延長意思確認の書類が病院から届きました。
私が今まで受精卵まで成功した個数は前述通りわずかに一個
体外受精に当たり一つでは心もとないので出来れば複数、
と思い採卵を繰り返していました。
しかし結果一向に上手くいかず
終いには不妊治療そのものに疲れてしまっていました。

しかしこの通知で最後にちゃんとお腹この子を戻してあげて、
それで駄目なら本当に子供は諦めよう
最後のチャレンジに踏み切りました。

しかし、そうなると再度多分受けなければいけないのが
ポリープの除去手術
ポリープ大量生産の原因がホルモンバランス、
と言われていたので放置していればまた群生するのは
既に体質だという事も理解していました。

不妊治療を再開して子宮鏡検査を受けると案の定の結果。
前回同様無数にあるので全身麻酔での手術が言い渡されました。
しかし、医学の進歩とは凄いもので詳細を聞くと
日帰り入院でしかも体調によっては術後1時間ほどで退院できるとのこと。
それはお手軽だ。

手術の予約も前回の様に2か月後、とかではなく
採卵と同じ感覚で日にちの設定が出来ました。
前日から手術の詳細説明を受けて諸々投薬、処置。
しかし子宮口を広げる機材を入れるのはやっぱり痛かったです。

前日も時間以外特に食事制限もなくこれは楽だと高をくくっていました。
そこで私は最大の間違いを犯しました。
どうせ麻酔で眠らされて起きてもどうせ一日動かない日を送るなら
前日にちょっと飲み過ぎても大丈夫だろう。
馬鹿な考えをしました。
結果調子に乗って飲んで、あー、ちょっと気持ち悪い
位の二日酔いで次の日の手術に臨みました。

これがいけなかった

手術準備、手術、までは本当に採卵と変わらない状況だったのですが
手術が終わって麻酔から覚めた頃おや?と、思いました。
今迄も複数採卵の際に全身麻酔を受けたことがあるのですが
目が覚めてから具合の悪さが段違いに今回悪い
吐き気とも眩暈とも付かない悪寒が体の奥の方で大量くすぶってる感覚でした。

麻酔は30分くらいで切れて元の感覚に戻るから。
そう看護士さんは仰ってくれたのですが
1時間経っても一向に気分が良くならない

しかし日帰り入院の箱部屋病床で長居するわけにも行かず
午後一には退院
旦那に空腹ではないか聞かれたのですがそれ所じゃない
この時点でようやく自分の愚かさに気が付きました。

二日酔い全身麻酔を投入されたので
二日酔いが亜種化に変態、パワーアップした新生二日酔いに襲われているのだと。

そのまま家に直行してもらい夕方まで横になるも
まだ気持ち悪さが抜けない
いっそ吐き気があれば吐いてしまえば楽になれるような気もするが
平衡感覚厚い幕が張るような何ともしがたい気持ちの悪さ。
結局その日は自分の愚行死ぬほど悔いてそのまま就寝。

二回目のポリープ除去手術は酒の後悔にまみれた結果で終わりました。

因みに(いや、こちらが本題のはずだが)
術後先生から除去の結果や状況が説明されるから
それが終わったら帰って良いという指示で旦那と共に待っていたのですが
結構な時間先生が現れなかった
で、来たのが今まで見たことのない若い女医さんで短い円柱のプラスチックケースを持っていました。
中身は当然、私から除去したポリープ群。
見た感じ30cc位だったと思います。
半透明で涙型の物体で中心が赤くなっているゼリー状ポリープが無数に入っていました。
そしてそれを我々に見せながら軽くゆすりつつ、
説明抑揚のない声色で「きれいに除去できました」と一瞬で終わりました。
旦那も私も
「・・・え?それだけ?それだけの言葉の為に待ってたの?」
って顔で女医さんの後姿を見送りました。

各種医者で女医さんに当たることはそんなにないのですが
どうも個人的には女医さんいい印象が無いですね。
まぁ、私の場合、医者全体的に運が無いとも言えますが・・・・。

子宮内ポリープ その3

こんにちは
小走りです。

ポリープのお話の続きです。

子宮鏡検査の結果手術が必要になり
怒涛の展開で次の日に施術を受けることになった所までが前回でした。

病院を出てから速攻で方々に連絡
会社、旦那の携帯、実家、保険屋さんその他。

早退してきた旦那に急すぎると愚痴を言われ、慌ただしく用意をして
とっとと就寝して次の日に備えました。

次の日、9時に病院入りしたのですが
前の手術とその前の手術が押しており
結局午後2時になってようやく私の手術準備が始まりました。
全身麻酔の為この間ほぼ飲まず食わず。
ただ待つだけのこの時間は結構辛かったことを覚えています。

看護士さんに前からも横からも開くような手術着を渡されて
簡易パンツとその手術着だけで手術室に向かいました。

で、術台に上がって生まれて初めての全身麻酔
経験した方はお分かりになると思うのですがあれって
・・・・気持ち悪いですね。
点滴に麻酔薬をセットされると一気に視界が歪んでそのまま暗転しました。

手術自体は私が寝ている間に電子メスでザクザク子宮内ポリープを乱獲するもの。
昨日から子宮口を広げるための機材(素材?)をお腹にいれて
そこから手術のできる子宮内視鏡を用いての手術だそうでした。
この子宮口を広げる奴が前日に入れられてからずっと地味に痛かったです。

その後同じ手術台で慌ただしくビニールや布のこすれる音で
目が覚めました
そのまま病室に運ばれて酸素マスクをはめられたまま
ぼーっとした頭で何かの説明を受けましたが
麻酔がまだ残っていて全然記憶が曖昧でした。
旦那がまた明日来る、と言ったのだけ理解するのが精一杯でした。

意識が朦朧としたまま一晩経って気が付くと
自分が4人部屋の病室に居ることに初めて気が付きました。
他の3ベッドも色々な年代の女性で埋まっていました。
入院自体が初めてだったので病室の無機質な布団や枕が
居心地の悪さ満点で、早く退院したいとうずうずしました。

程なくして朝食が運ばれてきました。
よくよく考えたら昨日の朝から何も口にしていません
内心、わーい、と思って配膳をワクワクしながら待ちました。
しかし出てきたのはおかゆうすーい味の味噌汁味の無い菜っ葉の茹でた物だけでした。
足りる足らない以前に「なんだこれ!?」って思いましたね(笑)

余談ですが後ほど見た入院時の会計でこの「なんだこれ」朝ごはん
1200円していました。
色々言いたいことはあるものの病気をするとお金が無駄に掛かると実感した瞬間でした。

10時前頃旦那が面会に来てくれて、同時に先生の回診が合ったので
退院させてください!と言って逃げるように病院を後にしました。

帰る車中で旦那に聞いたのですが
手術直後に取れたポリープ群小瓶に居れて先生が旦那に見せてくれたそうです。
感覚地としては50ccくらいの体積で無数の赤い半透明な物体がみっちり入っていて
非常に気持ち悪かったそうです。
「報告としてなんだろうけど、俺に見せられても
と呟いていました。
確かに・・・。

これが一回目ポリープ除去手術でした。
これが確か2010年の出来事だったはずです。
二回目を受ける羽目になったは去年(2016年)だったのですが
劇的に手術やその前後の処理簡易的になっていて
医療の進歩に驚きました。

その話は次回から。

続く

子宮内ポリープ その2

こんにちは
小走りです。

ポリープのお話の続きです。

ポリープ除去のため一時転院
そこで子宮鏡検査を受けた後
待合室で待っている所までが前回でした。

しばらくして診察室に呼ばれると
難しい顔をした先生が眉間に皺を寄せて
電子カルテを見ていました。
「えーっとね、・・・凄かったね。」

・・・なにが?!

差し当たりきょとん顔で先生の次の言葉待ちました。
「モニターの画像が鍾乳洞みたいだったでしょ?」
言われてみれば確かにそんな形容が当てはまる絵面でした。

話を詳しく聞くと、
子宮内本来割とつるんとした平野だそうなのですが
私の子宮内は至る所にポリープとその予備軍隙間なくあり
この全てを除去する必要があるとのことでした。

当初、一個二個のポリープだと想定していたらしく
診察と変わらない手間でポリープの除去を考えていたそうなのですが
ここまで大量のポリープ除去になると全身麻酔をしての
入院付手術になるとのことでした。

おいおい、話が突然大きくなってるじゃないか。

何が原因か聞くと
女性ホルモン過多、という事らしいですが
だったらナゼ排卵し難い体なのだろうか
この辺り質問をぶつけてみたのですが
腑に落ちる回答が得られず、
当時も今も、今一納得できていません。

兎にも角にも手術が必須という事になり
手術の日程をその場で決めることになりました。
所が先生の手術スケジュールが過密
結構究極の選択でした。

選択肢は明日か2か月後の2択、どうする?と(笑)

順当にいけば2か月後なんだけど
偶々昨日、キャンセルが出て
明日の手術が可能だとのことだったんです。
歳も歳だったので一瞬悩んでから
明日の手術に踏み切りました。

続く

子宮内ポリープ その1

こんにちは、
小走りです。

ポリープと聞くと
古い人間の私はでも歌わない限り
無縁な物だと思っていました。
しかし長い不妊治療で
ちょいちょい登場するサブキャラにまで昇格したのが
この子宮内ポリープさん。
それが今回のお話。

※少し長編なので
現状と並行してお届け(笑)

婦人科の先生シリーズでも書きましたが、
最初の体外受精治療の前
子宮内造影検査を受けました。
そこで
何か突起物が子宮内にある」
という事で子宮鏡検査手術を受けるべく
施設の整った別の病院を受診することになりました。

紹介状を受け取ったその病院の先生も
最初は突起物とっとと取って次のステップに行きましょう。
と言った軽いノリでした。

しかし子宮鏡検査を受けるとそういうレベルの話ではありませんでした。
子宮鏡検査は子宮内を水で満たして膨らませて
カメラを挿入して状態を見ます。

内診室で行うので私もモニター越しに見ていたのですが
私は正常と異常の区別が当然ですがつきません(笑)
だって初めて見るんですから。

しかし子宮内の画像が表示されると先生が言葉を詰まらせたんです。
子宮内をくまなく見てから最後に一言
凄いな・・・
とこぼされました。
その時の声がかなり神妙だったので
何がどう凄いのかが怖くてその場では聞けず
ヤキモキしながら診察室から呼ばれるのを待ちました

その2に続く

妊婦と浮腫み その2

こんにちは、
小走りです。

少し時間が空きました。
すみません。

あと少しで会社の産休に入る予定ですが
「あ、小走りさんが休みに入る前に・・」
的な需要が高まり、
少々忙しくしております。

さて、前回お話しした浮腫み
実はしばらく悩まされていました。

特に会社から帰った後が酷い
デスクワークなのでそうそう席から立ち上がることもありません。
努めてトイレでスクワットしたり
座りながら足首動かしてみたり
ごぼう茶を飲んでみたりしてますが
今一成果が現れません。
常にふくらはぎから足首にかけて
包帯を巻いたような不自由感不快感がまとわりつきます。

マッサージも考えたのですが
ちゃんと浮腫みが取れるかも分からないものに
1時間6千円位を支払う気にはなれず
二の足を踏んでいました。

そこで、本当は洋服や下着の締め付けが
とにかく嫌いな私が避け続けていた
圧着ソックス」に手を出してみました。

背に腹は代えられない
その位私の足は切羽詰った状態でした。

日中は仕事なのでその間に締め付けられるのは
流石に勘弁してほしい私は
夜用の圧着ソックスを購入
これって結構高い
しかし中途半端なのを買って後悔するよりは、
と思い売れ筋ランキング1位定価3千円位の物を購入

半信半疑で使用してみました。
翌日、そんなに実感はありませんでした。
まだ足の甲がぷにぷにする位浮腫んでいて
内踝も位置をどうにか視認できる程度。

しかしその日の夕方が凄かったんです。
いつも足首が無くなる位浮腫む帰宅時に
(浮腫んではいるけど)朝とそこまで大差ない程度の状態。
・・・・本当?
って思いました。

そこから履き続ける事4日間
朝晩の自己マッサージはしているものの
最盛期とは比べ物にならない位
浮腫みが改善されました。

正直ただの布なのに
ここまでの効果があることに
改めて・・・

日本の技術ってスゲーな!

って感嘆しました。

AMAZON様調べランキング1位のこちら

この会社の回し者と言われても構いません
このソックスは、

よく効きます力説)

8か月検診 ~無痛分娩について

こんにちは、
小走りです。

近頃左下腹部がひきつるように痛いことが増えてきました。
子宮の収縮によるものだと思うので
女は黙って我慢、で耐えてます。

そんな中8か月検診を迎えました。
気が付くと安定期が終了
しまった、もっと色々外出しておけばよかった。
本当はこの間にUSJに行きたかったのですが
タイミングと体調が合わずに行けずじまい。
少しだけ後悔です。

ただ、最近物凄く眠気に襲われることが多いんです。
会社のミーティングで業績報告とかされると
もう、ぐらんぐらん(汗)

午後もお弁当食べ終わって少しすると
意識を刈り取られるような勢いで眠くなる。

元々短い睡眠時間でも割と平気だったので
会社の昼休みや電車で寝ることが全くありませんでした。
この為昼寝の仕方が分からないのです。
結果、眠気にひたすら耐える
と言う「どM」な対策しか今は取れていません(笑)

さて、話を戻して8か月検診
いつもヘッドバッキングしてんじゃないのか?
と思えるほど動くぺぺは大抵検診ではおすまし
背中を向けたり顔に手を当てたりとエコーでは今一表情が分からない
出てきても間の悪い子になりそうです。

一通りエコーと問診が終わってから漸く切り出しました
無痛分娩を希望しているのですが!
私が行っているこの病院は無痛をやっていると
まとめサイトに書いてあったので
是非今日は詳細を伺おうと思っていました。

所が先生曰く
え?うちの病院そんなことしてないよ?したことないよ。
と、全否定
後程自分が見つけたサイトには市内で無痛分娩をしている病院
確かに名を連ねているんです。
しかし病院側が口を揃えてやっていないというのであれば
このサイトがガセだったという事でしょう。

若干後味の悪い診察が終わると看護師さんが待合室に来てくれて
無痛希望だったの?
と心配してくれました。
一応そのつもりでした、と伝えると、
無痛でなくても当院では上手な助産師さんがサポートするから
ストレス少なく生む事が出来る旨を一生懸命説いてくれました

正直自宅からの近さと
高齢出産のため何かあった時を考えて
小児科併設の病院と言うのが第一前提だった病院選び。
なので無痛分娩は二の次ではありました。

ただ予定日が近くなるにつれて出産自体への不安も大きくなり
出来るだけ辛くないお産にしたいと考えるようになってきました。

しかし無痛を選択すると現実的には
今から他病院に転院という事になります。

色々な事が天秤にかかって頭の中では結論が行ったり来たり。
妊娠、出産って悩む事多いなぁ・・・。

8か月に入ったので
次回から検診が2週毎に短くなりました。
なので2週間悩む時間があります。
もう少し情報収集して悩んでみたいと思います。

母親学級【30週】

こんにちは、
小走りです。

掛かり付けの産婦人科で母親学級の開催がありました。
30週超える前に受講して下さい」
と書かれてあったので27週に受けてきました。

ミーティングルームみたいな所に通されると
8人ばかりの妊婦さんが割と人口密度高め
既に集合していらっしゃいました。

当たり前ですが皆さんお若い
後から聞いた話では40代越えは私だけ(笑)

皆さん初対面なので微妙な雰囲気のまま
母親学級スタート。
助産婦さんが司会進行で最初に自己紹介を
順に行っていきました。
あれ?皆さん30週も後半の方々ばかり
再度冊子を見てもやはり30週までに受講と書かれてあります。
・・・はて?

一通り自己紹介を終えると助産婦さんが意外な一言。
「ありがとうございました。
今日は参加者が少ないので進行が早そうです。」

・・・これで少ないの!?

かなりピンポイントで人を集めているはずなのに・・・。
私の住む神奈川県某市を見る限り
少子化ってなんですか?
と言う位子供が多い気がします。
同じ感想を地元のお友達も
数年前口にしていました。
その頃は気にも留めなかったのですが
今実感しております。

さて、最初は必要書類の説明や提出、
出産までに起こりうるトラブルの対応法等を座学しました。
その後お産の流れを確信して陣痛が始まってから後産まで終わるのに
初産では約20時間位掛かると知り気が遠くなりました。

そうか、だから世の中には「安産祈願」と言うものが
確立されているのか。

妊娠中の事は色々学んでいるけど
出産、産後の事もこれからは学ばなければいけないと実感しました。

最後は施設見学でした。
分娩室や病室、畳の上での出産希望者用に和室などがあり
「こんな感じで和室では出産するんです。」
と写真を見せて頂きました。
・・・普通に分娩台で良いと思いました。

一通り見学を終えてミーティングルームに戻ってくると
助産婦さんが
「出産に関してご希望があれば出来るだけお応えします。」
と仰いました。
旦那さんに立ち会って欲しいとか、
へその緒をご自身で切りたいとか、
旦那さんに赤ちゃん取り上げて欲しいとか。」

いやいやいやいや
途中からツッコミしか入れられない内容になってますけど
大丈夫ですか!?

集まった妊婦さんも流石に苦笑い
微妙な空気のまま流れ解散となりました。

事前の振れ込みで「ママ友を作るのに最適!」
みたいなことが書かれてあったけど
出産日が離れ過ぎていることもあり
積極的にコミュニケーション取る事もしませんでした。

内容的には大したことはなかったのですが
漠然とした出産に対する恐怖のようなものが
少し払拭されました。

説明してくれた助産婦さんが
やたらと明るかったことも手伝っていたと思います。

ただ会社の同僚に出産
鼻の穴からスイカを出すほど痛い
と脅されているのでまだ怖いには怖いです(笑)

妊婦と歯医者

こんにちは、
小走りです。

あと1週間ほどで8ヵ月になります。
お腹は「大きくなったなぁ、」
と思ってから更に着々と大きくなるので
中々の脅威です。

そんな最中、掛かり付けの歯医者さんから
定期健診のお知らせが届きました。
安定期に歯のお手入れをしておくと良い
と言われていたので早速予約を取って行って参りました。

定期健診なので半年ぶりの歯医者さん。
毎回必ず定期健診の始まりには
「何か大きく変わった事とかなかったですか?」
と聞かれます。
いつも「特に何もないです。」と答えるのですが
今回初めて有事を伝えられました。
「あります!実は子供を授かりました。」
と(笑)
しかしそこで思わぬ応えが返ってきました。
「おめでとうございます。今日は母子手帳はお持ちで?」
・・・・何ですと?

どうやら母子手帳には妊娠中の母体の歯の状態
記すページが存在しているらしい。
・・・知らなかった

「え?母子手帳ですか?」
と思わずお聞きすると
「うん、記念にもなるから。」
・・・いや、そういう話ではないような・・・
ともかく次回の診察時に
持ってくるとお約束しました。

妊娠中は特に虫歯になりやすいと聞いていたので
割と念入りに磨いていました。
お蔭で非常によく磨けていると評価して頂き、
一部歯の並びが悪い所の指導だけ受けて終了。

その施術の間も歯科衛生士さん
やたらと労わってくれました(笑)

最後にその歯科衛生士さんがマウスウォッシュを進めてくれました。
産前、産後の歯茎のケアには是非!」
・・・そこまで言われては買わない訳にはいかない。
少しお高めの(70ML位?で1080円)商品もお買い上げ。
押しに弱い日本人です、はい。

でもこれで産前産後のオーラルケアはバッチリなはず。
ご指導通り朝晩洗口します(笑)