こんにちは、
小走りです。
またまた間が空きましてすみません。
もう少し小まめに更新しなくては・・・。
前々回に引き続きは今まで通った婦人科の数々の先生、医院について
少し書き留めたいと思います。
結局50日間を過ぎた辺りで生理っぽい物が来て
一先ずの区切りとなりました。
しかしこの不順っぷりに改めて子供が出来ないのではないかと
不安に駆られて次の病院を探しました。
ここはもう王道で行こう、そう思い、俗に言う「夢クリニック」系列の
病院の門を叩きました。
流石に神奈川の片隅から本家までは遠過ぎでした。
働きつつ通い続けることは難しいだろうと思い
最寄りの駅から3つ離れた夢クリさんにお世話になることにしました。
ここは柳のように細いおじいちゃん先生でした。
声も小さく、聞き取り辛かったですが
設備もきれいで看護師さんも先生の姿勢も真摯で漸く腰を据えて
治療を再開できました。
1年弱ほど通って一通りの検査、治療を行った後
やはり自然妊娠は難しそうだという結論に至りました。
そうなると残る手段は人工授精か体外受精絞られる、
と言うことで子宮内の状況を見る子宮超音波検査を行う事にしました。
これは生理食塩水などの液体を子宮腔内に注入しつつ
超音波検査を行うと言う代物。
検査から分かることは子宮内部の物理的な状態把握ができることらしい。
この結果、私に今後の不妊治療で付いて回る事になる
子宮内ポリープの発見に至るのでした。
この時は「何か突起物がある」位の診断結果で
その「何か」を診察するにはこの病院では設備が揃っていないと言われ
この検査と治療の為に別の婦人科医を紹介されました。
設備が揃っていると異物の検査と同時に切除することも可能だから
一気に治療が済んでしまうらしく、お手軽だと薦められました。
そして実を言うとこの紹介された婦人科の先生が五番目の先生となるのでした。
この先生の病院はかなり潔く、体外受精を目的とした不妊治療専門の先生でした。
少し端折って、
この突起物の切除と経過観察で3か月ほど不妊治療が止まりました。
この話はまた後程どこかでまとめて致します。
治療を終えて戻ってくると変な話、
別の男性に完全に心奪われた後で今カレに久々に会った心持になっていました。
四番目の先生は穏やかで優しい先生でしたが
今一つ質問に対して欲しい答えを返してくれない方でした。
この点では旦那も少しもやもやした所があると言っていたので
私の思い込みではなかったのだと思います。
所が紹介された先生はまだ30代で治療や病院経営に情熱的で
何より質問にズバッと回答してくれる方でした。
正直この先生の元で治療したい。
そう思ってしまったのです。
その後1月ほど四番目の先生の所に通いましたが
自分のコンディション的に体外受精しか道はない状態となりました。
この時もこの先生は体外受精に切り替えてもいいし、
もう少し人工授精で頑張ってみても良いし、
みたいな感じで治療方針を断言しないご意見でした。
決めるのは自分だ。
既にこの時最初の産婦人科に訪れてから2年半が経過していました。
そして初めてこの先生なら治療が上手く行くのではないか
と言う期待が持てた先生に出会えたのです。
直感を信じて再度、転院することにしました。
・・・・・因みに、
ここで転院に関して気持ちが揺らぐことはなかったのですが
一点だけ、この病院で替え難い存在の看護師さんがいました。
この方、「注射のネ申」でした。
この看護師さん凄いんですよ。針を刺す時も抜く時も
本当に全く痛くない。
不妊治療に付いて回る採血ですが、
いつ血を抜かれたか見てないと分からない位でした。
ホルモン剤を肩に筋肉注射された方は分かるかと思うのですが
これは本当に痛い。
採血よりも太い針を使い、結構な質量の液体を筋肉に送り込む。
指す時も注入中も抜く時も抜いた後も痛い。
しかも質量が多いため10秒くらいかけて注射するんです。
これが短すぎると一気に筋肉を押し分けるので更に痛い。
そんな激痛注射を何度か別の看護師さんで経験した後に
この凄腕看護師さんに施術された時は衝撃でした。
肩にトンっと手を置いたかと思うと
「終わりましたよ。」
と告げられたのです。
はい!?
劇画タッチの顔で看護師さんに振り返りました。
あの看護師さんの腕だけは
未だに私の中でレジェンドです。