こんにちは
小走りです。
ポリープのお話の続きです。
子宮鏡検査の結果手術が必要になり
怒涛の展開で次の日に施術を受けることになった所までが前回でした。
病院を出てから速攻で方々に連絡。
会社、旦那の携帯、実家、保険屋さんその他。
早退してきた旦那に急すぎると愚痴を言われ、慌ただしく用意をして
とっとと就寝して次の日に備えました。
次の日、9時に病院入りしたのですが
前の手術とその前の手術が押しており
結局午後2時になってようやく私の手術準備が始まりました。
全身麻酔の為この間ほぼ飲まず食わず。
ただ待つだけのこの時間は結構辛かったことを覚えています。
看護士さんに前からも横からも開くような手術着を渡されて
簡易パンツとその手術着だけで手術室に向かいました。
で、術台に上がって生まれて初めての全身麻酔。
経験した方はお分かりになると思うのですがあれって
・・・・気持ち悪いですね。
点滴に麻酔薬をセットされると一気に視界が歪んでそのまま暗転しました。
手術自体は私が寝ている間に電子メスでザクザク子宮内ポリープを乱獲するもの。
昨日から子宮口を広げるための機材(素材?)をお腹にいれて
そこから手術のできる子宮内視鏡を用いての手術だそうでした。
この子宮口を広げる奴が前日に入れられてからずっと地味に痛かったです。
その後同じ手術台で慌ただしくビニールや布のこすれる音で
目が覚めました。
そのまま病室に運ばれて酸素マスクをはめられたまま
ぼーっとした頭で何かの説明を受けましたが
麻酔がまだ残っていて全然記憶が曖昧でした。
旦那がまた明日来る、と言ったのだけ理解するのが精一杯でした。
意識が朦朧としたまま一晩経って気が付くと
自分が4人部屋の病室に居ることに初めて気が付きました。
他の3ベッドも色々な年代の女性で埋まっていました。
入院自体が初めてだったので病室の無機質な布団や枕が
居心地の悪さ満点で、早く退院したいとうずうずしました。
程なくして朝食が運ばれてきました。
よくよく考えたら昨日の朝から何も口にしていません。
内心、わーい、と思って配膳をワクワクしながら待ちました。
しかし出てきたのはおかゆとうすーい味の味噌汁と味の無い菜っ葉の茹でた物だけでした。
足りる足らない以前に「なんだこれ!?」って思いましたね(笑)
余談ですが後ほど見た入院時の会計でこの「なんだこれ」朝ごはんが
1200円していました。
色々言いたいことはあるものの病気をするとお金が無駄に掛かると実感した瞬間でした。
10時前頃に旦那が面会に来てくれて、同時に先生の回診が合ったので
退院させてください!と言って逃げるように病院を後にしました。
帰る車中で旦那に聞いたのですが
手術直後に取れたポリープ群を小瓶に居れて先生が旦那に見せてくれたそうです。
感覚地としては50ccくらいの体積で無数の赤い半透明な物体がみっちり入っていて
非常に気持ち悪かったそうです。
「報告としてなんだろうけど、俺に見せられても」
と呟いていました。
確かに・・・。
これが一回目のポリープ除去手術でした。
これが確か2010年の出来事だったはずです。
二回目を受ける羽目になったは去年(2016年)だったのですが
劇的に手術やその前後の処理が簡易的になっていて
医療の進歩に驚きました。
その話は次回から。
続く